松高昭和56年卒:同窓会準備室

令和6年1月2日正午還暦同窓会は行われました

誰に会いたい?

数年前のこと、阿波踊りの運営について各組織の関わり方に県内外から批判を受け、度々メディアにも取り上げられ徳島県民として肩身が狭いような気がしておりました

そのほとぼりが冷め始めたと感じていた先月、佐那河内村(さなごうちそん)の保育所児童虐待問題で、改めて徳島県民の人間性について厳しいまなざしが向けられる事案が勃発いたしました。とても残念に思います

でも昭和56年卒の同窓生の中には、ややこしい方はほぼいらっしゃらないと信じておりますが、実際に幹事長をやらせていただいていると色々な情報が耳に入ってきて、私も含めて過去にいろいろあった方もこれよりは古希に向かって安穏にお過ごしいただけたらと念じてやみません

さて、本日小松島市役所に諸手続きに行ったおり、偶然にも同級生から声をかけていただく機会を得まして、お昼前の貴重な時間にコーヒーをおごってもらい”同窓会に来て欲しい”=”会ってみたい”同窓生という話題に花が咲いてしまいました

ここで2人の会話に誰が出てきたのか?あえて個人名は出しませんが、人それぞれ「あの方に会いたいな」、「あいつは来るのかな」・・・などなど高校時代の憧れの方がどのように年齢を重ねているか?そういう観点で再会したいと思う方がいらっしゃってもそれはそれでとても理解できる話です

男子諸君!今から中身を変えるのは至難の業ですから、せめて外見だけでも「おっ!」と言っていただけるように、上着を新調し身だしなみを整えて当日を迎えませんか?