松高昭和56年卒:同窓会準備室

令和6年1月2日正午還暦同窓会は行われました

ここから仕上げに向かって

少年少女の心を持った幹事会メンバーですが、実はお互いの諸事情を知っているかというと、案外知らないまま‥(高校時代の感覚で)同窓会準備を進めております

それは、幹事会の際の着座する位置にも表れています。始まりは、ほぼほぼ同じ位置に座って女子と男子が、気持ち離れた関係に収まって座ります。議事が出尽くしたころから、席移動が始まって、和気あいあいとなるのですが・・・

そんな中で、少しづつ役割に沿って小さなグループが出来上がりつつあります。今のところは(A)司会チーム(B)歌チーム(C)朗読チーム(D)事務方チームでしょうか

これから年末年始に向かって、いろいろ忙しくなってきますので、全員が一堂に集まっての会合は難しくなると思います。先日、司会チームから連絡がありました。メンバー3人の都合を調整して、打ち合わせを行うそうです

紅白歌合戦”の様に緻密なタイムテーブルで進める司会進行より、”吉本新喜劇”の様なその場の雰囲気重視の司会進行の方がいい感じなのかと思うのは私だけでしょうか

そのためにも、各チームが司会からのマイクを受け取れるように、事前準備を煮詰めていただきたいと思います

今週末には会場の見取り図と見積もりが出てきます。水面下の調整もいよいよ大詰めになってきます。幹事会の皆さん!体調管理しながら頑張っていきましょう!