松高昭和56年卒:同窓会準備室

令和6年1月2日正午還暦同窓会は行われました

16名に郵送

還暦になって時々思う事は「自分ってまだ50代でも通用しそうやな」という事です。いきなりこういう切り口で書き始めると、身体のラインが崩れだしている同級生に誤解されてしまいそうですね

実は、昨日13日恩師あてに招待状を郵送させていただきました。数日前からパソコンの前で文面とか考えながら「あの頃の先生って例えば金沢先生とかいったい何才だったのだろう?」「今の自分よりは上だったような気がするな??」とか考えながら、封筒や葉書に印刷をしておりました

おそらく松高の先生は地方公務員だからおそらく定年は60才。当時は50代?いや40代という可能性もあるし。心のスクリーンに映し出される先生像は、皆さん風格があって30代や20代には見えない方々ばかりです

でも5年前の近況報告をいただいた時には、健康上の理由で欠席という方もいらっしゃいましたし、奥様から諸事情の説明と欠席の返事をいただいた方もいらっしゃいました。今回はどれだけの先生が参加してくださるのか?

私個人の感覚ですが高校の先生は社会に出る前に出会った訳ですから小・中学校の先生とは違った面で人生の岐路選択について一番影響を受けた先生だと思います

同窓会は懐かしいクラスメートに会えるということもありますが、恩師にお礼を言わせていただけるまたとない機会でもあると思います。多くの先生のご出席をお待ちしたいと思います