松高昭和56年卒:同窓会準備室

令和6年1月2日正午還暦同窓会は行われました

欠席者からのメッセージ②

前回に引き続いて、メッセージをご紹介します。皆さん異口同音で語っておられるのは『仕事に追われ子供が独立してやっとひと息つけると思ったら、親の介護が始まり孫のお世話に駆り出され‥気が付くと自身の健康も怪しくなって』と。自分一人かと思っていたら、同級生は似たり寄ったりの道を歩いていて、メッセージを読むと肩の力が抜けてホッとします。それではどうぞ!

6組:吉田♠「お久しぶりです。まだ仕事続けています。1才の孫がいます。皆さんによろしく」 山本♥「子育てが一段落したと思ったら親の介護、孫の子守りに悪戦苦闘の毎日です」 藤川♥「同窓会の案内ありがとうございました。幹事の皆様準備お疲れ様です。盛会を心よりお祈りしております」 泉野♥「幹事の皆様にはいろいろとお世話になり、ありがとうございました。同窓会の御盛況をお祈りいたします」

7組:吉村「今回は残念でしたが、次回の参加楽しみにしています。ありがとうございました」 横田♠「既に予定があり欠席します。私は今、徳島駅前にある徳島公証役場で公証人をしています。遺言作成の相談にはいつでも応じます」 亀尾♥「皆様お元気でご活躍されていることでしょう。いつもお世話してくださり本当にありがとうございます。申し訳ありませんが都合により欠席させて頂きます。」 中野♥「同窓会のご案内いただきありがとうございました。幹事役ご苦労様です。残念ながら当日は予定があり欠席させていただきます。盛会となることを祈っています。

8組:中川♥「以前は懐かしさのあまり、はしゃぎすぎてご迷惑をかけてすいませんでした。お身体大切に!」 岩本♥「お世話になりありがとうございました」 時松♥「(^.^)元気に過ごしています」 立石♥「幹事・委員の皆様の懐かしい名前を拝見し松高時代の思い出が蘇ります。今回は日程に折り合いがつかず欠席とさせていただきました。」

9組:吉本♠「都合により欠席いたします。ご成功を願っております」

10組:森♠「認知・痴呆症の父親の介護の為大分を離れることができません。大変申し訳ありません。自分自身もあちこち病気をかかえ自分が先か父親が先かという状況です。自分が生きているうちに皆様にお会いしたいという気持ちは大きいのですが‥。お会いできないのが残念でなりません。恩師の先生方10組のみな様!誠にすみません!ぜひみなさんと元気なうちにお会いしたいです。」